この国の人々が、それぞれの場所で、様々な思いを持って、この1週間を過ごしてきたことと思います。被災地の状況には想像を絶するものがありますが、日本人のマンパワーから、かなりのスピードで対応が進んでいるように感じています。これからの長い長い復興への道のり、断続的に支援ができるよう、非被災地に生きる一人として、日常の中に支える意識を持ちながら、日々生活していきたいと思っています。
この、一週間心に残った記事を列記してみました。
危機的状況の中の希望
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2581/
どうしても「そこ」へ行きたいあなた達へ
http://eboli.exblog.jp/12284331/
枝野官房長官から学べる10のこと:危機管理広報の視点から
http://capote.posterous.com/10-things-crisis-pr-can-learn-from-mr-edano
卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ
http://niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/
日本の土建業の本気を見た・・・。
http://p.twipple.jp/WECbs
追記:先日このブログでお尋ねした支援物資の持ち込みですが、大分県が受け入れてくれることになりました。メールを下さった皆さま、ありがとうございます。こちらも断続的に持ち込みを継続して行きます。