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お料理 | 牧の戸温泉 | お部屋 | 九重地熱発電所 |
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しばらくの間、素泊まりプランのみの販売となり、お食事のご提供を一時停止いたします。 詳しくはこちら |
敷地内より湧出する源泉を掛け流しにした温泉『牧の戸温泉』です。 詳しくはこちら |
山肌のマイナスイオンをたっぷりの安らぎの空間です。 詳しくはこちら |
牧の戸温泉の蒸気を利用した、自家用地熱発電所がございます。 詳しくはこちら |
【お客様へ】「新しいおおいた旅割」予約期間延長のお知らせ(3/25付)
“新しいおおいた旅割”予約延長決定しました。
※隣接県のお客様の新規予約及び既存予約は、引き続き一時停止となります。
“新しいおおいた旅割”
変更前:「令和3年2月21日(月)〜令和4年3月31日(木)」(令和4年4月1日チェックアウト分)
変更後:「令和3年2月21日(月)〜令和4年4月28日(木)」(令和4年4月29日チェックアウト分)
予約受付締切日は令和4年4月27日(水)となります。
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『ママコノシリヌグイ』 タデ科タデ属
『継子尻拭』と書きますが、一体だれが名付けたのか…
その昔、厠(かわや・便所)の落とし紙に、紙が高価で使用できず植物の葉を使用していたころのお話。 武家では家柄や主君の命令で、実子では無い継子(ままこ)を育てなければならない場合があり、 継母(ままはは)が継子(ままこ)いじめで、この葉を、厠(かわや)の落とし紙として、他の葉とすりかえた。…という逸話から、『ママコノシリヌグイ』の名がついたようです。この植物の葉は裏側に棘があるので、それは痛かったことでしょう。いくら、意に染まない子育てとは言え陰湿なしうちですよね。
しかし、この名前とは裏腹に、この 『ママコノシリヌグイ』は薬効植物なのです。効用は、血行促進 、はれもの 、痔 。春?夏に全草を採取して水洗いして天日で乾燥させ、症状に応じて煎じて服用します。
『アキグミ』
『アケビ』
『コウゾリナ』
『クルマバナ』
◆日帰りプラン?天然温泉+昼食+客室休憩3時間迄?◆
ご予約、お問合せ ⇒ 0973-79-2211
行楽の秋…気軽に温泉とお食事をお楽しみいただける
?秋の日帰りプラン?で紅葉の九重でのひとときはいかがでしょうか。
当日の午前11時までご予約受け付けます。
どうぞお気軽にお出かけ下さい。
なほ、当日夜の予約状況によりましてはご予約をお断りする場合もございます。あらかじめご了承下さい。
2名利用時 お一人様 3800円
3名利用時 お一人様 3300円
4名以上 お一人様 2800円
※お食事の要らない幼児のお客様は入館料別途お一人様500円
いただきます。
●ご滞在時間は11:00?16:00の間で3時間までです。
●御昼食は『黒毛和牛の鉄板焼きご膳』または『おまかせ鍋ご膳』を
お選びいただけます。
※レストランでのお食事になります。
レストランの営業時間は11:30?14:00(お昼のラストオーダーは13:00)
●タオル、バスタオル、浴衣付です。
浴室にはシャンプー・リンスもご用意しておりますので、
手ぶらでお越しいただけます♪♪
ご予約、お問合せ ⇒ 0973-79-2211
【注意事項】
このプランはカード利用はできません。お支払いは現金のみとなります。
あらかじめご了承ください。
【Newプランのご案内】 | TB (0) | PageTop↑
高原はすっかり秋に衣替えし、ススキの穂が夕日に美しく映える景色は、まるで打ち寄せる波のようです。
『レイジンソウ』キンポウゲ科/トリカブト属
『伶人草』の名は花の形が舞楽の伶人がかぶる冠に似ていることに由来しています。想像していた『麗人草』ではありませんでした。トリカブトは関東以北にもありますが、レイジンソウは関東以西に分布しています。寒がりなのかな?茎は直立し、高さ30?80センチ程度になります。
『ミヤマキケマン』
『キバナアサギリ』
『イヌトウバナ』
『アオツヅラフジ』
『アキチョウジ』
10月16日 (土)~17日(日)九重町役場庁舎及びそのグランドにて筑後川フェスティバルが行われます。
筑後川は日田市内で一つは杖立・黒川方面へ、そしてもう一つは玖珠・九重方面へと二つに大きく分かれ、その最上流域にあたるのが九重山一帯となります。紀伊国屋より発売されているDVD“筑後川”では九重山~田主丸~有明海を中心として撮影され全長143キロの大河とその生活文化が記録されていました。当日は環境への取組みに関する公演や物産展、郷土芸能等多くの催しがとり行われますので、多くの皆様のご参加をお待ち申しております。(“九重ふるさと祭り”と同時開催)
『稲刈』
九重連山の山麓、飯田高原(九重町田野)では、稲刈が終わり、刈った稲を掛け干しにする風景が田園のあちらこちらで見られるようになりました。昔はこの地域の稲刈、9月上旬に行われていたのですが、近年では中旬以降になっています。農業の近代化で、天日干しをする農家も減ってしまいましたが、掛け干しの稲をみると、実りの秋を感じますね。かつては、この季節に地元の小学校や中学校では稲刈の手伝いの為に農繁休暇がありました。冬のきびしい土地柄、冬休みが長いぶん2学期の始りも8月下旬だったことを懐かしく思い出します。
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九重の春夏秋冬 | 周辺観光 | 過ごし方 |
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「春はくろなり、夏はあおなり、秋はあかなり、冬はしろなり」。四季折々で違う九重の魅力をご紹介します。 | 九重観光ホテルの周辺には魅力的な観光地がたくさん。おすすめスポットをご紹介します。 | ご宿泊の際の過ごし方をシーン別にご紹介。旅のご参考にお役立ていただければ幸いです。 |
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